えーまた横浜行くのー?

って言いたい!とマネキン@ヒミツの嵐を見ながら妄想。
まず、翔くんが↓こういう車で家まで迎えにきてくれて、

私「今日どこ行くのー?」
翔「…横浜」
私「またー?横浜でなんかあるの?」
翔「別にないけど。横浜にいることに意味があんの!」
私「何それー。意味わかんない。」
翔「いいじゃん、横浜。じゃあお前どっか行きたいとこあんのかよ」
私「…」
翔「無いならいいじゃん。」
私「違うよ、考えてたの!あっ、もう高速乗ってるし」

っていうやり取りしたーい!!!!

それでそれで適当に街をブラブラした後、翔くんの格好的にお洒落なお店とかは入れなくって、結局夜景の見える公園で、2人でホットドッグ的なものを食べるの。

私「綺麗だね」
翔「うん」
私「寒いね」
翔「うん」
私「これ、おいしいね」
翔「うん」
私「ねー、なんで急に喋んなくなるの?」
翔「… あのさ、楽しい?」
私「うん。すっごい楽しい。綺麗だしおいしいし、…翔と一緒だし」
翔「なんだ、楽しんでんじゃん」
って言って笑ってほしーーーーーい!!!!!!!

あああああ、いい年こいて乙女な自分、なまらキモいー。
しかも画像は函館山だし。なんか海+夜景という共通点から勝手に函館と結びつけました。だって横浜なんて行ったことないし!想像もつかないよ!
いやそういえば、小学生のときに父親が横浜に単身赴任してたから行ったことあるんだった。でもほとんど東京観光したから全く記憶がございやせん。
初めて東京に行って、人が多くて空気が汚くてびっくりしたなー。
外出てもタクシーが全然つかまらなくって、今考えればあれってバブルだったんだよね。
当時携帯なんて無いから、私と弟をレストランに残して、父親がタクシーを呼ぶのに公衆電話を探しに行ってしまったら、弟、大号泣したっていう思い出しかない。レストランに私と弟を残して父親がいなくなってしまったと思ったらしい。慰めてるのに全然泣き止まないから、悲しくなって私も泣き出したら、いつのまにか店員さんとか集まってきてて、戻ってきた父親がえらい慌ててたのを覚えてる。
ちょっぴりノスタルジー。あの頃は良かったなー。

という気持ちになったので、翔くんとの横浜デートに着てく服でも考えよう。何がいいのかなー。カジュアルな方が合うんだろうけど、私あんまりカジュアル系持ってない。*1ジーンズもほとんど履かないし。
でも今日の翔くんだったら私はなんとなくダッフル着たいなー。

こんな感じで、足元はおそろいムートン。これ暖かいよねー。とか言い合ったりしちゃったりしてーみたいなー。

関係ないけど、ムートンが流行し出した昨今、男があれを履くのがけしからんと常々思っていたのですが、あれ男っていうか会社の近くの男子高生ほとんど履いていることに軽く衝撃。私が高校生のときはギャル系が履くものと認識されていたのですが。ちなみに当時はムートンではなく、シープと呼ばれていました。本物のシープスキンは女子高生の靴にしては高価なことから、靴箱から盗まれるという事件も多発していたのが、ナツカシス。ちなみに私はギャルではなかったけど、防寒目的でシープ愛用者でした。あれ、まじ暖かいけど、凍結路面での横スベリがパネェw
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*1:いらぬ心配